日本語訳 ［インタビュー］LUCENTE "K-POPを広めた先輩方に続いて世界へ羽ばたくグループになりたい"
元記事 https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=16703583&memberNo=21482330
［インタビュー］LUCENTE "K-POPを広めた先輩方に続いて世界へ羽ばたくグループになりたい"
'星のように明るく輝く'という意味のグループ名を掲げて歌謡界への地殻変動を予告するアイドルグループがいる。色とりどりの魅力を持ったジフ、コゴン、バオ、パクハ、ユソン、ヨンウン、テジュンの7人の少年からなるグループLUCENTE がその主人公だ。
LUCENTEについて知れば知るほど、驚きの連続だった。主な舞台である韓国でデビューする前に、約10ヶ月の海外ツアーを終えたのだという。韓国から遠く離れたインドをはじめとし日本、香港でも舞台経験と実力を磨き上げた。食べ物も文化も異なる海外で大変な時間を共に耐え抜いたからだろうか。撮影現場で会った7人のメンバーたちは互いに自然に打ち解けた姿を見せ、とびきりのチームワークを見せてくれた。
LUCENTEはすでに韓国で翼を広げる準備ができている。K-POPで海外を制覇した先輩グループ達に続き韓国はもちろん海外でも懸命に活動したいという彼らと向かい合って座り話をした。スタッフ達がグラビア撮影の合間にLUCENTEの素質と魅力にすっかり魅了され、ファンになったという裏話まで。そろそろ大衆がLUCENTEの真価を知っていく時間だ。
Q. グラビア撮影の感想
ユソン: Webの記事で見てきたbntのグラビアを撮影することになって本当に嬉しい。実際に来てみたらスタジオもすごく大きくてかっこいい。どんな写真が撮れたか楽しみです。
Q. LUCENTEの紹介
ユソン: 7人組ボーイズグループで韓国正式デビューを目前にしている。グループ名はlucete(輝く)というラテン語とチェントという英語を合わせた造語で歌を歌う時最も輝くという意味が込められている。今回のデビューを皮切りに大切な曲を発表しステージ上でより輝けるように一生懸命活動する予定だ。
Q. 各メンバーの自己紹介
ユソン: チームでリーダーを務めている。これからもメンバーたちをしっかりリードしてLUCENTEだけの新しい色と魅力を皆さんにお見せしたい。海外ツアーを先にしたおかげで海外に多くのファンの方々がいるのだが、韓国の優れた音楽を伝えるために頑張りたい。
コゴン: LUCENTEでボーカルを担当している。LUCENTEの音楽に力になれるメンバーになりたい。アイドルグループだがバラード曲もこなせるようなかっこいいグループになれるよう頑張る。
ジフ: チームでローラップを担当している。LUCENTEの低音担当だ（笑）。
パクハ: LUCENTEのマンネ兼ボーカル。ヒョンたちにしっかりとついていき、一生懸命練習し学び、良い音楽を披露するLUCENTEを作っていきたい。
ヨンウン: チームの最年長でボーカル。LUCENTEの音楽がより一層輝くように一生懸命努力しようと思う。
テジュン: LUCENTEでダンスを担当している。最善を尽くしてかっこいいパフォーマンスをお見せするために練習中だ。メンバーたちから沢山のことを学べて幸せです。
バオ: チームでラップを担当している。先輩方が作りあげたK-POPの人気を引き継いでいきたい。まもなくデビューです、沢山の愛をよろしくお願いします。
Q. 各メンバーのデビューのきっかけ
ユソン: 幼い頃から幼稚園のお遊戯会でもいつもセンターで踊っていた（笑）。ずっと舞台に立つことに憧れて心の中で夢見ているだけだったが、後で後悔しそうでダンスと歌を習い始めた。そこでメンバーのジフの紹介でLUCENTEに合流した。
ヨンウン:単に歌うことが好きな平凡な子供だった。約10年前に、ギターを弾いて歌うだけの内気な僕を広い世界に引っ張り出してくれたのが今の事務所の社長だ。その時は僕がアイドルグループとしてデビューするだなんて考えもしなかった。ダンスにちょっと弱いので（笑）。
テジュン: 小学校5年生の頃から東方神起先輩を見て歌手という夢ができたように思う。やみくもにダンスを真似しながら夢を育てていたところ、ありがたいことに今の事務所であるノガエンターテインメントに入って夢を実現できることになった。実は、序盤にLUCENTEのメンバー募集オーディションに応募して落ちたことがある。その後さらに練習を重ねて再度挑戦し、LUCENTEのメンバーとして合流することになった。夢のようです。
バオ: 幼い頃は音楽に全く興味がなかったが弟(妹)のおかげでBIGBANG先輩とBlock B先輩の曲と動画を聴いて完全にハマった（笑）。僕も先輩方のようにかっこいいアイドルになりたいという考えからデビューを夢見るようになった。
ジフ: 中学生の時友達と思い出作りのために学園祭に出演した。それが初めて沢山の人が見るステージに立った経験で、緊張もしたが歓声を聞いてステージから降りると妙にすごく名残惜しい気分になった。もう一度ステージに立ちたかったし、歌って踊ることが面白かった。その際に知り合いだったダンスの団長から事務所の代表を紹介して頂いてオーディションを受け、LUCENTEに合流するという幸運を得た。
コゴン: 15歳の頃から歌手を夢見てきて、イ・スンチョル先輩の'茉莉の花'という曲を聴いてから'高いキーなのにどうしてこんなに柔らかくて響く声が出せるのだろう'と思いその時から声と歌の勉強をして練習し始めた。そうしたらアカペラをしているヒョンが今の事務所のオーディションに挑戦してみろと誘ってくれてオーディションを受けた。幸いにも会社が僕の声を気に入ってくださってチームに合流できました。
パクハ: 初めて練習生になったきっかけは16歳の頃オーディションを受けてからだ。最初の頃は興味があったのは歌だけだったが練習をしていくうちにダンスや作曲などいろんな方面に興味が湧いた。多様な姿をお見せしたい。
Q. 韓国よりも先に海外で活動をスタートさせて。海外公演のスケジュールで大変だった点&良い点を挙げるなら
メンバーたちと事務所の社長、社員さんたちと海外に行きながら国ごとに異なる文化に慣れる必要がありましたがそういった大変な時間をメンバーと支え合いながら耐えたので友情が強くなった。最初のぎこちなさは大変な時間を一緒に過ごすと共に消えていった。
長期間の海外スケジュールをこなす間、大変ではあったがたくさんの国の新しいファンたちに会うというワクワク感で乗り越えられた。
しかし実にたくさんの国で公演をしていくと時には口に合わない食べ物があったり水が合わない等問題が起こったりもした。過ぎてしまえばそんな場面も全部良い思い出です。
Q. 海外公演時、面白かったエピソードがあれば
ジフ: 去年インドでコンサートをした際に仁川空港から出国する前に飛行機の欠航などの問題が起きて、現地に行けなくなるかもしれない状況になった。緊迫した状況の中でも約束を守るためにメンバーとスタッフが二手に分かれて別の国を経由してインドに行ったことがある。
半分ずつのメンバーとスタッフがそれぞれ異なる国を経由したので20時間ぐらい掛けてインドに到着したが、先に到着したチームと後で到着したチームがインドで再開した時本当に嬉しくて涙が出た。インドまでの過程がすごく長くてまともにリハーサルもできずにすぐにコンサートをした。身体は疲れていたがLUCENTEを見て喜んでくださるファンを見ながら頑張った記憶があります。
Q. 宿舎生活をしているそうですが、部屋はどのように使っているのか
部屋３つと大きなリビングがある構造で、ルームメイトは1週間ごとにじゃんけんをして変化をつけている。海外プロモーションの時も同じようにしている。海外のホテルでもじゃんけんで一緒に部屋を使うメンバーを決める。あえてこのようにしている理由は、メンバー全員がお互いをよく理解してお互いの気持ちをより深く汲み取るために社長が勧めたからだ。そのおかげか今は目を見ればお互いをよく理解できるほどにすごく幸せな宿舎生活を送っている（笑）。
Q. 宿舎生活のエピソード
各自の部屋があるのに、リビングで音楽について語ってみんな一緒に眠る時が多い。それぞれが感じる音楽に対する話、世界的なアーティストの音楽を聴いて分析したりもするし、共に感性に浸って泣いたりもする（笑）。
ただし、たまに社長が宿舎に急に来た時にはリビングにいた皆が音も立てずに1人、2人と各自の部屋に戻って結局リビングに社長が1人で過ごすことになることもある（笑）。それ以降、社長はあんまり宿舎に来なくなった（笑）。
Q. 宿舎生活や海外活動をしながらメンバー間でのトラブルも起こり得るだろう。トラブルに打ち勝つ方法は？
パクハ: メンバーが少しでも元気のない様子であればその場で話し合って解決する時間をつくる。宿舎生活をしているとそれぞれの両親が食べ物と栄養剤など、大切な物を送ってくださるのでありがたい。このような幸せを手放したくないのでメンバーみんなでより一層音楽に集中して一生懸命になるきっかけになっているようだ。
Q. 韓国活動の計画
ユソン: 9月に韓国正式デビューをし音楽と舞台パフォーマンス等ついにLUCENTEの音楽をお見せできそうです。LUCENTEは'韓国で正式デビューをする前に海外で単独コンサートを開いてファンと心を通わせ、より一層強くなった音楽で韓国活動をしよう'という最初の計画があった。海外ツアーが終わって韓国デビューの準備をしている今この瞬間がとてもワクワクするし大切だ。音楽を愛する7人のメンバーが見せる新しい曲に沢山の愛をくだされば幸いだ。
コゴン: 海外で120分にもおよぶコンサートを長く間してきて音楽的にも沢山成長できたと思う。韓国デビュー後にはLUCENTEの単独コンサートをする予定なので沢山観に来て愛と応援の拍手を送ってくださればと思う。
Q. 発売するCDとコンセプトの説明
ヨンウン: LUCENTEの長所であるパワフルなボーカルとパフォーマンスを活かした音楽が発売される予定だ。各自の個性を活かしたメロディとラップの構成でコンセプトも定まっている。ヒップホップを基盤にポップジャンルを組み合わせた音楽をお見せする予定だ。これ以外にも多様な音楽ジャンルをお見せしようと努力した。
パクハ: 振り付けは楽しくもありパワフルな感じだ。青春の愛と別れ、痛みを描いたアルバムで歌詞とメロディを聴いてくださればたくさんの方が共感できると思う。
Q. 似ているスター
ユソン: 香港の俳優 故レスリー・チャンさんに似ているとよく言われる。僕はこの方が人気のあった世代じゃないのでよく分からなかったが、検索してみるとすごく人気で愛された方であることを知って、似ていると言われて光栄で嬉しい。
ヨンウン: チュ・ジャヒョン先輩の旦那さんで俳優のユ・ヒョグァンさんに似ているとよく言われる。東方神起のチェガンチャンミン先輩に似ているという話もたまに聞きますがすごくコンディションが良い日限定です（笑）。光栄でなりません。
ジフ: 芸能人の中で似ている人は、まずLUCENTEのメンバーにはお笑い芸人のカン・ソンウォン先輩に似ていると言われた（笑）。
コゴン: ユク・ソンジェ先輩とキ・ソンヨン選手に似ていると言われたこともある（笑）。判断は人にお任せしたい（笑）。
パクハ: GOT7のジャクソン先輩とikonのク・ジュネ先輩に似ていると言われたが、ファンの方の愛による優しい目線での褒め言葉だと思います（笑）。
Q. ロールモデル
ユソン: カン・ドンウォン先輩。分野は違うがいつも本人の作品と演技に対してすごく研究なさっていて絶え間なく大衆の前にいい作品で現れるので学ぶべき点がたくさんあると思う。僕もやはりLUCENTEのファンの方達と大衆の皆さんに良い音楽と作品でお応えしたい。
ヨンウン: 僕が目指すところまで既に登りつめたアーティストが何名かいらっしゃる。例えばBIGBANGテヤン先輩、ムン・ミョンジン先輩、パクヒョシン先輩、ソヒャン先輩など。その方達にいつかは同じ舞台でお会い出来るよう本当に最善を尽くして成長したい。
テジュン: 個人的にBIGBANGのテヤン先輩がすごく好きだ。ああなりたいと思う点が多い僕のロールモデルだ。
バオ: 防弾少年団のV先輩がロールモデルだ。すごく好きで、防弾少年団先輩の曲をカバーするときもV先輩のパートばかり担当する（笑）。'ぺ ARMY'という別名でメンバーに呼ばれるほどだ。
ジフ: 本当に沢山の先輩方がロールモデルだが、その中でも僕が辛い時に最も力になった方はSHINeeのテミン先輩だ。いくらダンスの練習をしても上手くならない時、テミン先輩の映像を観て沢山元気をもらった。
コゴン: イ・スンチョル、パク・ヒョシン、シン・ヨンジェ、Highlight、EXO、防弾少年団先輩がロールモデルだ（笑）。多くの先輩方の多様な姿全てに近付きたく、尊敬している。
パクハ: お母さん、お父さん、BIGBANG先輩、防弾少年団先輩がロールモデル。いつも尊敬している。
Q. コラボレーションしたいミュージシャン
ユソン: Simon Dominc先輩。ラッパーだが歌もお上手で僕が最初にラップに関心を持つようになったきっかけも先輩のラップを聴いてその曲で練習を始めてからなので、機会があれば一度一緒に作業をしてみたい。
ヨンウン: 日頃、バイオリンとギターを弾くので合間の時間にとっておきの曲として旋律の良い曲を書いているのだが、アコースティックな感じなのでIU先輩、볼빨간사춘기(赤頬思春期)先輩と良く合いそうだ。良いコラボレーションになるんじゃないかと密かに予想していて…将来に期待したい（笑）。そしてソヒャン先輩といつかCCMアルバムを出したい。 *CCM…コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック(現代的キリスト教音楽)
テジュン: やっぱりダンスの方に関心があるので海外の有名振付師の方に助けて頂いてかっこいいパフォーマンスを作ってみたい。
バオ: ジコ先輩と一緒に作業してみたい。曲から溢れ出るパワフルなあの感じを学びたい。
ジフ: SHINeeのテミン先輩と一緒にステージに立ちたい。ステージで一緒に踊って公演をするのが僕のもう１つの夢だと言えるほど。
コゴン: まず、男女デュエットではIU先輩。男性歌手ではイ・スンチョル先輩、キム・ボムス先輩、ベッキョン先輩などと一緒にしてみたいです。
パクハ: BIGBANGのG-DRAGON先輩、SHINeeテミン先輩、防弾少年団ジミン先輩とコラボレーション作業をしてみたいです。
Q. 出演したいテレビ番組
ユソン: JTBC'冷蔵庫をお願い'、MBC'ラジオスター'に出てみたい。日頃テレビをあまり見ない方だがこの２つの番組は休みの日に家に帰るといつもVODを利用して観たりする。
ヨンウン: 個人的にSBS 'ジャングルの法則'に出演してみたい。特にバラエティを好きなタイプなので…イギリスのある人の言葉で"多様性は人生のスパイスだ"という言葉があったと思う。ジャングルという言葉を聞くだけでものすごく美味しいスパイスのような感じがして、どんな味なのか気になる（笑）。似たような理由でtvN'짠내투어(泣けるツアー)'にも出演してみたい。
テジュン: Mnetで放送されていた'Hit the stage'という番組がある。ダンスに見識のある方たちが自分の実力を見せる番組だったが、またその番組が放送するから僕のダンスをお見せできそうだ。
バオ: KBS '1泊2日'をいつも楽しんで観ているので出演してみたい。福不福(罰ゲームを受ける人を決めるゲーム)もしたいし1泊2日の間今いる場所じゃない違う地域に行ってそこだけの特色を感じてみたい。
ジフ: 僕は冒険と推理と、競い合うことを好きな方だ。どの番組かとはっきりと例を挙げることはできないが僕の好みと会う番組から機会を与えてくだされば何でも一生懸命したい。
コゴン:明るくて楽しい性格なのでたくさん走ってトークも多いSBS'ランニングマン'や'執事部一体'、MBC'ラジオスター'等からお声が掛かればすごく嬉しい（笑）。
パクハ: バラエティ番組をあまり観ないのでよく分からないが、歴史を自慢する長寿番組'1泊2日'に出てみたい。
Q. 歌手以外で挑戦したい分野
ユソン: 一生懸命作曲やDJを学んでフェスティバルで音楽も流して、直接書いた曲でLUCENTEや他のアーティストを通して大衆に感動を与えたい。
ヨンウン: 中国語、英語、日本語などの外国語を深く勉強してみたい。LUCENTEで一生懸命活動して、海外の番組にも出演してみたい。その時のための準備だ。
テジュン: 個人的に食べることがすごく好きだ。たくさん食べることに自信がある。最近먹방(食べる番組)が人気だがYouTubeチャンネルを解説して食べる番組を一度やってみたい。
バオ: 服や靴などのファッションがすごく好きな方だ。機会があれば衣類関係のデザインの勉強を頑張って、ファッション系の仕事にも挑戦したい。
ジフ: 父の声がすごく良い。僕も父に似て中低音の声を持っている。幼い時から父が'お前は声がいいからそれを活用できる職業に就いても良さそうだ'と時々言ってくれたのを覚えています。そのせいか、声優、MC、俳優といった職業にも自然に関心が生まれる。機会があれば必ず挑戦してみたい分野だ。
コゴン: ミュージカルと演技方面に挑戦したいという思いがある。僕が今している音楽と関連した職業と関連性があって、全て一生懸命勉強すれば全ての分野でひと段階成長できると思う。
パクハ: 最近作曲を勉強しているが、この分野にさらに頑張りたい。作曲関連の勉強をもっと深くして、チームのプラスになりたい。
Q. 他のグループと差別化できるLUCENTEだけの魅力を挙げるとすれば？
ジフ: 新人だが単独コンサートを開催する、そんな競争力ではないだろうか。すでにインド、香港、日本などの公演を経てLUCENTEだけの単独公演をしてきたというプライドがある。
ユソン: これから韓国でデビューした後も、6カ国20数ヶ所の都市でLUCENTEの単独コンサートを開く予定だ。インド・ムンバイでのコンサートはすでに10月27日、28日に決まっている。
Q. 趣味&特技
ユソン: 普段ゲームと映画を楽しんで、鏡を見ることも趣味なようだ（笑）。特技は高く跳ぶこと？すごく高く跳べる。
ヨンウン: 趣味は文字を書くこと。本を読んだり映画を観たりしてその時感じた感情を書き留める。普段そうやって書き溜めた文章が集まって僕が作曲する曲のテーマになって歌詞になる。特技は楽器演奏。ギターとバイオリンが弾けるのでメロディーを作ってちょっと自画自賛する傾向がある（笑）。
テジュン: ドラマを観るのがすごく好きで映画を観るのも好きな方だ。特技はやっぱりダンス。僕だけのフィーリングを込めて振り付けを創作することにも自信がある。
バオ: 趣味が頻繁に変わる方ではあるが最近はスケートボードに乗ることが楽しい。ボードを買ってから1週間ぐらい乗って、それから乗ってないけど（笑）。天気も良くなったのでそろそろもう一度試そうと思う。
ジフ: 趣味は音楽を聴くこと、映画を観ること、たまに何も考えないで行きたいところへ歩くこと、スポーツ。人よりも低く下げることができる低音と響きがある声が僕の特技ではないだろうか。
コゴン: 歩いたりドライブしながら音楽を聴くことが好きだ。たまに地下鉄に乗ってひたすら出かけるのも好きだしよく一人で映画も観る方だ。特技はユーモア？よくひとを笑わせるのが僕だけの特技だと思う。
パクハ: 趣味は最近、ドラマを観ることにハマっていて音楽を聴くことも好きだしYouTubeで新しい音楽を探すことも好きだ。特技はダンスと作曲。もっと一生懸命努力してLUCENTEのアルバムに曲を入れるのが目標だ。
Q. トップスターになったらやってみたいこと
ユソン: 幼い頃から僕と少しでも縁があった人たちを招待しておもてなししたい。僕と関連することではないけれど、両親が会いたがっている幼い頃の友人を見つけてあげたいとも思う。
ヨンウン: CMも撮りたいしボランティア活動もしたい。トップスターになったらやりたいことはすごくたくさんあるけれど何よりも親孝行したい（笑）。
テジュン: 両親が韓国の美しい地域をたくさん気楽に旅行できるようにキャンピングカーをプレゼントしたい。
バオ: トップスターになったらと想像するだけでもすごく幸せ（笑）。友達を集めて海外の別荘に一緒に行きたい（笑）。
ジフ: 全世界で公演してその場所の文化を楽しみたい。子供が好きな方なのでこれから成長していく子供達に夢と希望を与えられる、子供のための活動をしたい。
コゴン: スターになって人を助けるのに十分な余裕と名誉ができれば環境のせいで夢に近づけない青少年・青年そして苦しい毎日を過ごしている方たちを助けたい。
パクハ: 僕に能力があれば助けが必要な場所どこでも助ける生き方をしたい。
Q. LUCENTEの目標
テジュン: 目標はすごく多いがまず徐々に音楽番組デビューから一歩ずつ進んでいくことが僕たちの目標だ。
バオ: 活動しながらメンバーが辛かったり怪我をしたりしないように願うし、良いK-POPを発表していきながら楽しくて感性溢れる音楽を披露したい。
Q. ファンに一言
ユソン: まだ新人なので未完成で未熟な部分もあると思う。テレビ放送やステージごとにLUCENTEを覚えて頂いて応援して頂ければ嬉しい。最善を尽くして良い姿をお見せする。
